
MA Lighting Technology GmbH
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Dachdeckerstr. 16
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D-97297 Waldbtelbrunn
.
Fax: + 49 9 31 4 97 94 29
.
www.malighting.de
32
[
NEXT
]表示ボタンを押しながら同時にエンコーダを回
すことによって、任意のステップを選択することができま
す。次のクロスフェードでは選択されたシーンへ変わりま
す。
[
NEXT
]表示ボタンを押しながら同時にメモリボタンを押
すことによって、任意のシーンを挿入することができます。
この挿入されたシーンのステップの後、シーケンスは再び
後続のシーンを続行します。
6.7.3 クロスフェードシーンの順序修正
クロスフェード部でのチェイスやシーケンスプログラム呼び出しにおいて、シーン順序
は、記憶内容にしたがい[
Go
]ボタンや手動フェードによって順に呼び出されます。しか
し [
NEXT
]および[
GO−
](マイナス)機能によって任意に修正することもできます。
X - FADE TIMED SEQUENCE No.
01
INFADE
OUTFADE
MANUAL
0 2
1.00 2.25
NEXT:
0 1
NEXT
02
CHASE 01 LINKED
STEP:
02(06)
プログラムナンバープログラムタイプ
NEXT
NEXT
リンクしているチェイス
+
+
[
X−Fade on/off
]ボタンを押していると“
X−FADE OFF
”メニューが表
示されます。
X - FADE OFF
FADE
OFF
GO - SWITCH
OFF
GO TO STEP
0 2
[
GO−
]によって呼ばれる
ステッブナンバー
次のフェードでクロス
フェードモードを完了
します。
ひとつ前のステップにクロス
フェードします。
クロスフェードモード
から抜けます。
ここで[
GO−
]表示ボタンを押すと、ひとつ前のステップへとクロスして戻りま
す。この機能は自動モードの場合にのみ働きます。なおプログラムの先頭で
は機能しません。
MEMORY
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